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2011年 05月 29日
アニマルレスキュー参加報告Ⅲ by Genパパ 
*-*-*しばらくトップへ置かせてね*-*-*

東日本大震災動物救護ボランティアへ行ってきました。

【活動報告】

期間:2011年5月9日(月)~21日(土)
活動場所: 宮城県石巻を拠点としたエリア
対象: 被災動物の救護支援に類する活動


5月9日(月) 朝6時前発~夕5時30分前着、<車中泊:上品の郷>
  ・走行距離930km、

5月10日(火) 亘理町の役場、避難所(各学校)でペット支援物資の配付をする。<車中泊>
  ・走行距離188km、

避難所で出会ったワンコです。『アソボ!』って言われました。
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5月11日(水) 大崎市役所、登米町役場・津山町避難所でペット支援物資の配付。<車中泊>
  ・走行距離124km、

5月12日(木) 午前は犬の散歩、午後は仙台へ支援物資の引き上げ・片づけ。<車中泊>
  ・走行距離191km、

5月13日(金) 犬の散歩、<車中泊>
  ・走行距離 15km、

5月14日(土) 仙台へ支援物資の引き上げ・片づけ(他車で行く)<車中泊>
  ・走行距離  0km、

5月15日(日) 石巻市役所(災害派遣車両証明書の問い合わせ)
        午後は資材置き場で物資片づけ(開梱・整頓) <車中泊>
  ・走行距離 16km、

5月16日(月) 犬の散歩、支援物資の片づけ <車中泊> 
  ・走行距離  0km、

5月17日(火) 陸前高田市(各避難所)へペット支援物資の配付 <車中泊>
  ・走行距離253km、

陸前高田及び向かう途中の被災状況です。
物資支援車(前車)と一緒に向かう。
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ガレキの砂漠の中(路上)でラブのジョン君が飼い主とともに散歩されていた。(写真なし)
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個人宅が避難者の集会所となった家で猫のハナちゃんと・・
先月には盛岡のボランティア「命の会(?)」が物資を届けてくれたとのこと。
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津波を被ったアツモリソウが育っていました。
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隣にはクレマチスが見事に咲き誇っていました。
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5月18日(水) センターの組織概要について長(?)に質問する。
  ・走行距離135km、
            
女川地区のマルクル君(前回出会いがあった)を訪ねる。快く迎えてくれました。
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途中の被災状況です。
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帰路出会い人に案内されて少し道草を・・・
封人(ホウジン)の家にて
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5月21日(土) 自宅着(15:30)
  ・走行距離1015km、計2867km






【ボランティア雑感】
前回(4月8日~15日)を含めて生来初めてのボランティア活動参加させて頂いた。
志の高い素晴らしい人達との出会いに私も触発されて有意義な日々であった。
まんぞく!まんぞく!

志高くもこれを実現する手立てとなると、人はそれぞれ違った手段をとるもので、、、
現地で見聞きしそれなりに積み重ねてきた実績を否定されるような言い方をされると
プライドが顔を出し...
初めてだからこそ過去の経緯にとらわれることなく不自然さの見えることもあるはずと
偏見が口を出し...
地震ではないがプライドと偏見のぶつかり合いでストレスが溜め込まれ
いずれの日か断層ズレをおこすこともあるのではないかと恐れていたが...
本日早朝(5/24)センターHPが訂正されているのを発見した。
何も言うまい。状況をウォッチしていこう。
言行一致、CAP-Doかな!?

多くの人の参加を得られるよう広報も必要だが復元に応じて
広報内容も是正され参加者に違和感を抱かさないような組織の姿が見られるといいな!?




話は変わって・・・
5月17日(火)の23時 車中泊車窓から
愛宕山が幻想的に月明かりで照らされていました。
露光不足で写真撮れませんでしたが、次の詩が浮かびました(調べました)。

    静夜思  (李白)

  床前 月光を看る
  疑うらくは是れ 地上の霜かと
  頭を挙げて 山月を望み
  頭を低れて 故郷を思う
           ↑
          ※ 被災ペット安住の地

翌朝の写真です。
山頂まで登ってみました。曽波神神社の祠がありました。
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                           =2011.5.25記=
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by genki-flatty | 2011-05-29 23:59 | ワンちゃん | Trackback | Comments(3)
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Commented by ノアピョン at 2011-05-26 19:08 x
Genパパさん。
ご苦労様でした。
お電話にて詳しい事情はお聞きしましたので、改めてこちらには書かないでおきます。
HPも見てきました。
HPは良くまとめられていると思いましたが、Genパパさんが仰るようなHPだけ見ているのでは分からないことも多々あることを知りました。
それはやはり現場に入って感じないと分からないことなのだと思います。

色々考え方ややり方は違うにしても、助けたいという思いは一つなんだろうと思います。
そして1日も早い復興を祈るばかりです。
何故こんなに復興が遅れているのだろうかと思うところですが、現地の方々とお役所の意見の相違など、なかなかはかどらない点も多いと思います。
でもいつまでも避難所生活も支障を来しますので早く解決されると良いですね。
Commented by ノアピョン at 2011-05-26 19:08 x
続き。。。

話によると学校が避難所になっているところは教室も使えず、余りいい話も聞いていません。
心配なことは、今後の生活です。
もう少しお互い歩み寄り新生活をスタートさせないことには本当の復興は出来ません。
また、それに伴い動物たちの居場所も確保できません。
飼い主の元にいつまで経っても帰れないわけです。
ボランティアだっていつまで続くのか・・・。
そういつまでも物資の提供も続くとは思えません。

引き取り手のない動物たちはどうなるのかも心配です。
阪神淡路大震災の時も引き取り手のない仔達が随分処分されたと聞いています。
折角助けられた命。簡単に処分しないで欲しいです。
Commented by genki-flatty at 2011-05-28 12:20
ノアピョンさんへ
>ボランティアだっていつまで続くのか・・・。
ボランティア(自主的参加者)とボランティア受け入れ組織の
ありようについて考えさせられました。
(参加して良かったと思える仕組み作り!)

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